リバティアイランド part2

リバティアイランド

リバティアイランド 新馬戦後

7月30日の2歳新馬戦をJRA史上上がり3F最速タイの31.4で快勝したリバティアイランド
レース後に新潟2歳Sを使うかどうか協議していたようですが、回避して秋のアルテミスSに予定を変更され、一旦NFしがらきに戻ってきました。

僕たちはお手馬を見に、9月3日NFしがらきに入りました。

リバティアイランド 2歳 2022年9月3日

僕は新潟2歳Sを回避して良かったと思っていましたが、NFしがらきのスタッフは「全然出せば勝てたと思います」と言われました(笑)
でも僕はあんな新馬戦をやった後だったので正直怖いですよ…
そしたら「持ったまま回ってくるだけですよw」

馬体はパワーアップしていました。
リバティアイランドが大好きなうちの馬体担当I氏も「嫉妬するほど素晴らしい!」と言っています。

前回見た時の比較馬体画像です。
上が6月4日のゲート試験後しがらき
下が新馬戦後の9月3日のしがらき

天気の違いで毛艶は違いますが、パーツごとの筋肉がアップしているのが分かると思います。
とにかく無事にいってほしいですね。

ちなみに次走のアルテミスSですが…

NFしがらき
NFしがらき

すいません…アルテミスSに1頭強いのが居ます。

ナミュールの下でラヴェルっていう馬です。

現時点での完成度はリバティよりも上です。

アルテミスS その1

2022年10月29日(土)東京11R芝1600mアルテミスSに出走します。

リバティは順調に調整され、一週前追い切り、最終追い切りともに2F11.5、1F11.3とまとめました。
新馬戦の時よりも馬体はパワーアップしていましたが…走りは相変わらず前脚をドンドンと叩くように走りますねw
「よくあんな走り方で速い上がり使えるよなぁ」と思うと同時に「前脚壊れるんじゃないか…」と心配になります。

最終追い切り後の中内田先生のコメントで…

この馬自身が、気の強いところ、自分を持っているところがあります。気の強い女の子なので、気分を害さないことを頭に入れながら調整しています。

と、おっしゃっていましたが…思い出したのはオルフェーヴルです。
リバティは牝馬ですが、同じような事を聞きました。
まぁポテンシャルは間違いないからどれだけ気分良く走らせてあげるかだけなんでしょう。

アルテミスS 前売りオッズ

前売りオッズで単勝1.8倍で抜けていますが…そんな力差はないと思いますけどね。。。
ラヴェル、ミシシッピテソーロ、デインバランス、アリスヴェリテ、マラキナイア…強いですよ(笑)
正直、今ならドンフランキーのほうが勝つ自信ありますもんねw

スタートや折り合いなど不安材料はたくさんありますが、この仔はワクワク感がすごい。
本当、どんな競馬をしてくれるのか…楽しみのが大きいです。

アルテミスS その2

馬体重発表で468㎏(+4)、うーん…もうちょっとプラス欲しかったですが、入厩前に500㎏くらいだったのでこんなもんでしょうね。

パドックはやっぱり入れ込んでました。
うちのレヴェッツァやヴァリージアもドゥラメンテ産駒ですが、もうドゥラメンテ産駒は気性難が多くて大変です(笑)
まぁでも、大人しいドゥラメンテ産駒って逆にどうなの?とも思いますが…

意外!?にも普通にゲート出ましたw
しかし、やっぱり道中は顔を上げて掛かります。。。
川田騎手が抑えて中段後方に
ミシシッピテソーロがずっと横に付いて蓋をしてましたので…これはマズいなとは思っていました。

その不安が的中し、最後の直線では進路が無く、追い出したのはラスト200mから
それでも勝ち馬のラヴェルとは首差まで追い詰めました。
良く言ったら「負けて強し」ですが、悪く言ったら「取りこぼし」のレース内容です。
2着で賞金加算できたのは良かったですけど…

アルテミスS レース結果

まずはリバティアイランドのレース後の状態ですね。
やっぱりスムーズではない競馬をすると怖いです。
そもそも速い馬ですからね。。。

リバティの馬体に問題が無ければ、恐らく次走はG1阪神JFになるのかな…
今回は消化不良のレースとなってしまいましたが、G1を勝ってラヴェルにリベンジしてほしいです。
陣営の皆さんには今回のレースの問題点を修正して、アップデートしていってほしいです。

今回もリバティアイランドを応援して頂き「ありがとうございました!」
NFしがらきに行った時にはクレームしてやろう(笑)と思っていますので、今後とも応援宜しくお願いいたします。

阪神JF その1

前走のアルテミスSで2着に敗れましたが、賞金加算できましたので予定通りG1阪神JFに向かう事になりました。

阪神JF 1週前追い切り

予定通り1週前追い切りに主戦の川田騎手で追い切りましたが…何故か芝での追い切りになりました。
この時のCWはあまりにも時計がかかるので芝に変更したとのことですが、裏を返すと馬場が悪いとパフォーマンスが落ちるという事です。
まぁこれは走法を見れば一目瞭然で、確実に馬場が渋るとダメだと思います。

天気予報では雨は降らず良馬場でやれそうなので一安心

っと思っていたら、川田騎手が新型コロナ陽性という衝撃的なニュースが飛び込んできました。
しかも、同日に香港開催や裏でカペラSもあり、トップジョッキーは軒並み不在という事態に…

その後、全然情報も入ってこず…結局、ギリギリの土曜日に検査結果陰性で川田騎手が騎乗することになりました(笑)

阪神JF 前日最終オッズ

リバティアイランドは5枠9番になりました。
今の阪神芝は内側が伸びるので、枠的には良い枠引けたと思います。

ライバルのラヴェルは大外18番を引いてしまいましたね。。。
外差しが決まりにくいトラックバイアスなので厳しい枠だと思います。

強敵は5番モリアーナでしょう。
持ちタイムは平凡ですが、かなりの素質馬です。
ゲートも上手いですし、トラックバイアスを考えると一番有利だと思います。

あと、ウンブライルやブトンドール、サンティーテソーロなど…やっぱり流石にG1です。
素晴らしい個性のある馬が揃いました。

リバティは「天から授かった走り」を持っていると思います。
血統表を見てもこんな走りをする馬はいないと思いますし、馬体を見ても2歳牝馬の馬体じゃないですしねw
G1の舞台でこの「天から授かった走り」をみんなに見せてほしいですね。

阪神JF その2

レース当日、天候は晴れ、もちろん馬場は良馬場

パドックが始まり、I氏と電話を繋ぎながら見ていました。
有力馬のフォトパドックは事前に見ていましたが…一つ僕の中で引っ掛かっていたことがあります
「1週前のリバティアイランドの馬体が究極過ぎて当日どうなのか?」
なので、I氏の意見が聞きたかったのです。

リバティアイランドの馬体重は462㎏で前走から-6㎏と落としていました。
9番、リバティの馬体がモニターに映った時、I氏が「やっぱりちょっと寂しいな…」

僕も正直なところ前走(アルテミスS)の時のほうが良いと思いました。
ただ、僕もI氏も全頭見終わった時にお互い「やっぱリバティだね!」と笑いました。
リバティの縦の比較(自身の比較)ではオーバーワーク気味で落ちるけど、横の比較(他馬との比較)ではリバティよりも上の馬は居ませんでした。

いよいよレースが始まります。
この時不思議なことに全くドキドキしませんでしたw

ゲートが開き、リバティはスムーズに出ましたが、外の有力馬3頭が出遅れ

リバティは中団外につけ、川田騎手が折り合いをつけます

前半3F33.7…「よし!速い」

誰にも邪魔されず3コーナー付近で僕は「あぁ…これは勝つわ」

4コーナーで外々を回って最後の直線

もう手応え抜群で川田騎手のGOサインをまだかまだかと待っている感じ

あぁこの感じ…ヤバい…ドゥラメンテだよ…

川田騎手が追い出してリバティ独特の前脚を高く上げ、地面を叩きつける走り

そう「天から授かった走り」

あぁ…これが見たかったんだよなぁ…ヤッバ。。。

阪神JF 9番リバティアイランド

何かリバティが勝つ事よりも、僕はリバティのこの走りが見たかったんだなぁ
ゴールの瞬間、僕はそう思いました。

阪神JF その3

阪神JF 結果

タイムは1分33秒1でした
これはウオッカ、ソダシと同タイムです。

流石にラストは疲れていましたね
恐らく馬体から見てギリギリだったのでしょう。
それでもこのパフォーマンスですから…I氏が言うように「化け物」ですw

リバティアイランド
本当にありがとう…そしてお疲れさまでした。
ゆっくり休んでね。

川田騎手、中内田先生、厩舎スタッフ、NFしがらきの皆さん
出資者の皆さん、Twitterで応援してくれた皆さん…

本当にありがとうございました!!

リバティアイランド

阪神JFの翌日
I氏から電話がかかってきて

「おぉ!G1オーナーw」

ふと…俺は自分が選んだ馬でG1を獲るのが夢だったよな…
クラブ馬とは言え、確かにG1獲ったんだけど。。。

違う違う!!

俺はセレクトセールでチームで選んだ馬でG1を獲るんだぁ!!

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